DX基本方針・戦略

基本方針

当社は、これまで築いてきたお客様との信頼関係を大切にしながら、社員が安心して働き、成長できる会社であり続けるために、デジタル技術とデータの活用を進めます。

当社にとっての DX は、単なる IT ツールの導入ではありません。営業活動、受発注業務、在庫管理、情報共有などの仕事の進め方を見直し、より正確で、早く、提案力のある対応ができる会社へ変わっていくための取組です。

また、「良心・誠実・自立・共有・提案・成長」という行動規範を大切にし、社員一人ひとりの気づきや工夫を共有しながら、業務改善とお客様への価値提供につなげていきます。

重点戦略

重点領域 方針 主な取組
営業DX 提案型営業とチーム営業を強化する。 顧客情報、案件、見積、コストダウン提案、新規量産引き合いを共有・可視化し、営業会議で活用する。
業務DX 事務業務の効率化と共有化を進める。 紙管理の廃止、電子保存、定型業務の標準化、を進める。
環境・品質DX 環境配慮と品質対応をデータで支える。 環境目標、化学物質情報、環境負荷物質調査、関連法令・手順書を管理し、提案・回答品質を高める。
人材DX 全社員の情報処理スキルを底上げする。 教育記録、社内教育を整備し、営業・事務・業務が必要なデジタルスキルを継続的に学ぶ。
セキュリティDX 機密性・完全性・可用性を確保する。 バックアップ、アクセス管理、パッチ適用、インシデント時の報告・隔離・復旧・再発防止教育を徹底する。

推進体制

DX 推進は代表取締役の責任のもと DX 推進担当はじめ全社員と共に取り組む。

役割 責任
代表取締役 DX 方針の決定、重要施策の承認、情報セキュリティインシデント発生時の報告受領と指示。
DX推進担当 施策の進捗管理、課題整理、教育計画、成果指標の集計。
全社員 日常業務の課題・改善案の共有、情報管理ルールの遵守、デジタルスキル向上への参加。

ロードマップ

期間 取組内容
2026年度 DX 認定取得、SECURITY ACTION★★宣言、AI 活用推進、情報セキュリティ体制整備
2027年度 AI 活用範囲拡大、業務プロセスのデジタル化推進、ペーパーレス化推進
2028年度以降 データ活用高度化、DX 施策の継続改善、生産性向上